No.73 チェンバロ

2013年7月24日(水)

週末のコンサートに向けて、
実際にチェンバロ
弾いてきました~~sign03

練習させて頂く場所があり、
本当に助かりましたcatface
ちゃんと弾いたのは初めて。

こんな楽器です。
img_20130724-193433.jpg
見てわかる通り、鍵盤は二段
上下で何が違うかというと、音量(と音色)です。
上段は弦を1本はじき、下段は2本はじきます。
よって、下段の方が少し大きめの音が出ます。

そして、白鍵と黒鍵が逆になっています。
皆さん、気づきましたかsign02
img_20130724-193447.jpg
逆になっている理由は…私は知らないのですが、
白鍵に使う象牙が高価なため黒鍵を多くしたとか、
昔、ろうそくの火で夜を過ごしていた時代に
薄暗い中でも鍵盤が見やすいように…とか

検索すると色々出てきましたが、
本当のところはどうなんでしょうか。

白鍵と黒鍵が逆になっていることに
最初は戸惑うかなぁと思いましたが、
実際ほとんど鍵盤を見ないで弾いているので
あまり問題ありませんでした。

難しかったのは、鍵盤のタッチ
ピアノとは全く!違うこと。
鍵盤が軽いsign01音がずれるsign03wobbly

ピアノで和音を弾く時は、
ほとんどの場合、一番高い音を強めに出します。
よって、強めに出す音の指には
他の指より力がかかっていますので、
均等なタッチでは弾いていないのですね。
同じ鍵盤楽器でも、打鍵の仕方が同じでは
良い音は出ないようです。

また、チェンバロはピアノほど
音量の変化がつけられない楽器です。
鍵盤の上段・下段で多少変わるとしても、
ピアノに慣れている私には
微々たるものにしか感じることができず…。
ニュアンスをつけるのに
強弱を使えないって大変なことです。

ピアノとの違いは知ってはいましたが、
実際に弾いてみて体感できて、
本当によかったと思います。

ピアノも大好きだけど、
チェンバロにもとても興味を持ち
もっと弾きたいなぁと思った
素敵な1日でしたhappy01

最後に。
楽器の中はこんなに素敵な
絵が描かれているのでした~happy01
img_20130724-223547.jpg

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