No.273 ブラインドタッチのすすめ。

2014年5月28日(水)

今日は太陽も雲に隠れたり出てきたりしていますが、
最高気温は26℃の予報で、湿度が高く蒸し暑いですsweat01

さて、今日はピアノの弾き方についてimg_20140528-121240.png
1つお勧めしたいことがありますgood

題名にあるブラインドタッチとは、
パソコンのキーボードを見ないで
文字を打つことをいいますよね。
この方法は、ピアノを弾く時も
同じように活用できます。

楽譜・左右の指・鍵盤をすべて見て
目線が行ったり来たりを繰り返すと、
どうしても時間のロスが出てしまいますし
間違いも多くなる恐れがあります。

そのために、ブラインドタッチに慣れて
楽譜だけを見て弾くくせをつけることが、
早く弾ける近道となるのです。 

ブラインドタッチが良い点を
何個かあげてみたいと思いますsign03
 
1.譜読みが早くなるshine
譜読みをするとき、楽譜のみを見て集中できれば
効率よい練習ができ、早く弾けるようになります
楽譜に書いてあることも読み落とすことが減ります。

2.音を覚えなくてもすらすら弾けるshine 
導入の頃の生徒さんは、すらすら弾く頃には
音をすべて覚えていることが多いです。
ただし、さらに難しくなってくると
覚えるまでの時間がもっとかかってしまいます。
ブラインドタッチなら、音を覚えなくても
早く弾けるようになります。

3.綺麗な音が出せるようになるshine 
目線の動きが減ると、
自然に耳が音を聴くようになります。
楽譜を見ながら耳で自分の音を聴く、
これが同時にできるようになるため
より綺麗な音を目指せるようになります。


4.目線の移動が少なく、疲れないshine 
楽譜と手と鍵盤の間を目線が行ったり来たりすると、
姿勢はよくても動きが激しく疲れる原因に。
疲れにくくなれば、もっと長く練習することも
可能になってきます。 

5.指の移動がスムーズにshine 
鍵盤の幅を感覚で弾けるようになれば、
指の移動がスムーズにできるようになります。

6.たくさんの曲が弾けるようにnote 
早く譜読みができると、より多くの曲に
挑戦する可能性が増えますよね。


このように、ブラインドタッチには
メリットがいーっぱいlovely

でも、いきなり鍵盤を見てしまうくせを
なくすことは容易ではありませんbearing

練習方法は、
one自分が「この曲なら簡単」と思える曲を
譜読みすることから始めましょう。
とにかくゆっくり練習することが大事sign03

two指をくぐらせる曲、音が飛ぶ曲、指変えの曲は
どうしても鍵盤を見たくなるので、
最初はそれがない曲で練習してみましょう。

three慣れてきたら、指をくぐらせる曲などに挑戦し、
1つずつゆっくりとクリアしていきましょう。

この練習を繰り返すことで、鍵盤の幅の感覚を
目で見ずにつかむことができるようになります。

※手の基本の位置がずれてしまったら、
目線をチラッと鍵盤に移して見るのはOKです。
首を下に動かして見るのはNGですthunder

お休みが明けたら、手や鍵盤を見て弾いている
生徒さんは挑戦してみましょうかね?!smile
これまさピアノ教室
小林

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