No.546 先生のコンクール日記2

2018年10月26日(金)

今年の10月は台風やら雨やらが多く、
やっとやっと秋らしい気候になってきましたね。

先生のコンクール日記第二弾です!
今日は予選を受ける前のお話。

今回演奏する曲は、10分程度なのですが、
クラシック界ではとても有名で、
ピアニストには弾き尽くされているぐらいの曲目。
敢えてそのような曲に挑戦してみました。

しかし!

もう半年以上前から曲を決めて譜読みしていたのに、
予選1ヶ月前になってもさっぱり暗譜が進まず…crying
弾き込む時間がないため頭脳戦となりました。

左手のこの部分はこうやって手が広がって
この音を弾いて…
右手は○音飛ぶんだな
など、頭にたたき込みました。
これは大人にはかなり有効な作戦ですよgood

本番2週間前に何とか人前で弾けるかなぁ程度となり、
友人に聞いてもらいました。

事前に自宅以外のピアノで演奏し、
人前で演奏しておくことは必ずしています。

そうしないと、いきなり手が震えるぐらいの
緊張の中で演奏する勇気は出ないので…wobbly
お子様の場合も、可能であればそういう場を設けると
ご本人もご家族も!安心材料が増えると思いますよ。

予選前日までは、「へーきへーき!」と余裕だったのですが、
久々の暗譜での一人舞台というだけあって、
当日は朝から心臓が飛び出しそうなぐらい鳴っており、
演奏前に疲れ切ってしまいましたsad

演奏は18時以降で、へろへろになりながら、
この期に及んでまだ「棄権」の文字を頭にちらつかせながら
会場へと向かいました。
どれだけ小心なのでしょうねぇcoldsweats01

会場に着くと、すでに演奏が始まっておりました。
人と競い合うコンクールという場は緊張感がすさまじいです。
でも、演奏する時は一人。
自分のベストを出し尽くすことだけを考えました。

自分の前の人が演奏している瞬間が一番緊張!
直前でも逃げたい衝動に駆られながらも
なんとか舞台へ…。

思い出すだけで緊張してきますcoldsweats01
続きはまた書きますね~。
これまさピアノ教室
小林

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