No.549 先生のコンクール日記5

2018年11月15日(木)

だいぶ冷え込んできましたね。
今日はさすがにスプリングコートから厚めのコートに変更。
日中、日当たりにいても暖かさをあまり感じず、
冬の気配を感じるようになってきましたsnow

今日は月一度の恩師とのレッスンでした。
手が冷えて、思うように弾けないぐらい寒かった!!

次に弾くのは、3週間後の発表会!
発表会の準備でてんやわんや
自分の演奏はそっちのけになっていたので、
少しずつ指を慣らしていかなくては!


さて、先生のコンクール日記第5弾です!!

予選では、ホールやピアノのおかげで「最優秀賞」、
本選で「なけなしの優秀賞」をいただき、
何とか全国大会への切符を手に入れたところまで書きました。
自分の課題もだいぶ見えてきて…。

本選を受けた約1ヶ月後の秋も深まる頃、
全国大会はまだまだ先の時期ですが
事もあろうか、また舞台へ立っておりました。

コンクールの規定で
本選は2回まで申し込みできることになっているので、
別会場も申し込みを済ませていたためです。

発表会までに3回は舞台に立ちたい
という思いがあったのと、
可能であれば全国大会へのチャンスを増やしたい
という願いがあり…

ですが、1ヶ月はあっという間で
休む間もなくまた目標に向かって突っ走る感じ。

さすがに少し疲れてはいましたが、
前回の反省を繰り返したくない気持ちが強く、
曲が自分のものとなった感覚を掴みたくて
イメージトレーニングをたくさんしました。

私が演奏する曲は、
序奏から第1テーマに移り変わる
最初の2段が第一の鍵になります。

テンポが変わるのですが、その変化が
毎回違ってしまい、思い通りに弾けないという
致命的な失敗を繰り返していましたので、
日々ピアノに向かってテンポ感を体に叩き込み、
またピアノに向かっていない時も
イメージトレーニングを重ねました。

迎えた本選当日。
夏ごろに用意したお気に入りの衣装を持って
予選と同じホールへ。
今回のホールは響きや楽器も私の好みなので、
少し楽しみでもありました。

電車で約1時間向かう途中もイメージトレーニング。
でも基本的にはボーッとして過ごします。

しかし、こんな日に限って携帯電話を忘れ…。
時計もないし録音機械もなく(舞台袖からのみ録音可)、
途中で駅などの時間を確認しながら
なるべく慌てないように移動。

今回は夕方早めの時間だったので、
気持ちにも余裕がありました。

今までは休憩後のトップバッターが多かったのですが、
今回はグループ最後の演奏。

到着後、衣装に着替えながらも
マインドコントロール。
「楽しく弾こう、自分の音楽を奏でよう」
その思いだけを胸に弾こうと決めていました。

自分の3人前の演奏まで客席で聴き
久々に生演奏を聴ける喜びを噛み締めた後、
舞台裏へと向かいます。

嬉しいことに、親族が演奏を聴きに
駆けつけてくれました。
なおさらやる気アップ!!

私の前に演奏する人も同じ作曲家の曲。
とても綺麗な音色で弾いてらっしゃって、
「私も繊細に、でも大胆に自分らしく演奏したい」
と強く思いました。

もう本番3回目というのもあるのか、
コンクール独特の緊張感はあまり感じませんでした。
自分の気持ちの持ちようなのでしょうねcoldsweats01

コンクールは、決まった分数で
演奏途中で切られることが多いのですが、
前の人は少し短めだったようで最後まで弾き切りました。

体がこり固まらないように、順番直前まで
腕を回して前屈して…準備運動して備えます。
音楽が小さくならないためにも有効ですよ!

長くなったので、今日はこの辺で。
次回は、「2回目の本選の演奏」から書きたいと思います!!
長文にお付き合い頂き、ありがとうございましたhappy02
これまさピアノ教室
小林

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