No.567 先生のコンクール日記12 *やっと最終回!
2018年12月29日(土)
先生のコンクール日記、
楽しみにしていて下さった方、
全部読んで下さった方、
本当にありがとうございます

長い間連載していた「コンクール日記」も、
とうとう今回の12弾が最終回となります。
結果発表の様子も書きますので、
ぜひ最後まで読んで下さいね~
先生の受けたコンクールの全国大会。
前回は、私の演奏がクライマックスに
差し掛かったところまで書きました。
緊張しすぎて、本番5回目でも
綱渡り状態の私でしたが、
何とかクライマックスまで事故はなく
進むことができました。
クライマックスは速くて難しいパッセージが続くので、
後は筋肉勝負?(笑)のような感じです
それでも、速くてフォルティッシモ(とても強くの意味)
の部分をただ技巧的に弾くというのは、
今回演奏している曲には向きません。
速い中でもしっかりメロディーを歌い、
聴かせることに気を付けて練習してきました。
気合を入れて進んだクライマックス。
思いのほか音外しも少なく、
手が体が、感覚をしっかり覚えていてくれたようです。
速いところは感覚に任せて弾くしかありません
最後は、とてものびのびと演奏することができました。
本当に、自分の出せるだけの実力を
出し切ることができたのは、
今回が人生初かもしれません。
そのために、本番を重ねて
無い練習時間をどうにか探して
頑張ってきた自分を
初めて心から褒めるということができました。
うまく弾けず落ち込んだ日々も
今日につながるためにあったのだと思うことに。
目標の「暗譜は気にせず楽しく弾く」は
残念ながら達成できませんでしたが、
理想の音に近づけるよう集中するという目標は
8割がたできたのかなぁと思います。
演奏が終わった後、燃え尽きたのでしょうか、
茫然とロビーに座り込んでおりました。
緊張から解放された嬉しさ、
曲と別れることの寂しさ、
色々な感情がないまぜになっておりました。
あとは…、朝食しかとっておらず、朝食後にお腹も壊し、
のど飴だけで乗り切ったエネルギー不足も
あったのでしょうね
私の後にも20人近い演奏者がいたので、
皆さんの集中した演奏が聴きたいと思いましたが
ひとまずお腹を少しでも満たそうと少し外出。
近くのお店でそばをかきこみ(鴨せいろおいしかった!
)
急いで会場に戻ります。
ここで初めて客席で演奏を聴きました。
やはり、思った以上に音が後方まで飛んできません。
広いホールで説得力のある演奏をすること、
そしてどの席に座っている方にも届くようにすることは
とても難しいなと思いました。
自分の演奏が終わった安心感はありますが、
自分のことのように緊張してしまい
ドキドキしながら聴いておりました。
緊張はしつつも、初めて聴く曲を楽しんだり、
10年以上前に弾いた曲を改めて聴いて
懐かしく思ったり、
とても心躍る時間となりました
演奏終了はもうだいぶ空が暗くなったころ。
結果発表はその40分後でしたので、
少し外の空気を吸おうと思い
近くの喫茶店へ。
体がかなり疲れたようで、
腰が痛み始めました
いつもそうなのですが、
体全体の倦怠感も感じ始めました。
少し体を休めてから、会場へと戻りました。
会場で結果待ちの皆さん、
少し緊張した面持ちですが
笑顔が出ている方もいて何とも幸せそう

結果発表は掲示でしたので、
係りの方が用紙を持ってきた時は
ドキドキしてしまいました!
発表は、演奏番号が若い順から
すべての番号の方が記載されており、
名前が書かれているわけではなかったので
いったい自分の結果がどこに書いてあるかわからず、
なかなか見つけられない!!
やっと自分の結果がわかった時には、
すでに1位の方が写真撮影されていました
(1位の方のみホームページに掲載されるようです。)
私の結果は、第3位でした。
今回の賞は、1位~5位と、
6番~10番目の成績の方に「ベスト10賞」。
10人の方が賞をもらう結果となりました。
クラシック界の誰もが知っているこの曲で、
この結果が出せたことが嬉しすぎて、有頂天に
(コンクールの曲って向き不向きがありますもんねぇ。)
今まで感じていた腰痛と倦怠感はどこへやら?!
吹き飛んでいくものなのですねぇ
銅メダルをいただき(実際は金色でしたが
)、
記念撮影をし(ちょっと疲れた顔でしたが)、
重い衣装を引きずりながらも
気持ちは軽やかに帰途につくことができました。
翌日は通常レッスン(コンクールの前日も同じく)。
なんだか、昨日のことが夢のよう…
と思いながらも、少々疲れた顔だったかもしれませんが
楽しくレッスンを進めることができました
生徒の皆さんの、笑顔のおかげです!!
そして、嬉しいことに入賞者演奏会に
出演させていただくことになりました

これで最後…と思っていた曲をまた弾ける!
今年度もまた練習で忙しい日々となりそうですが、
今までとは違い、心にゆとりが持てそうです
応援して下さった皆さま、
本当にありがとうございました。
結果はどうあったとしても、
ホッとして歳を越せることがとても幸せです。
年越しは、ゆっくりミカンを食べて
寝正月かな?!
「先生のコンクール日記」はこれで終了となりますが、
これからもブログは、日々徒然なるままに
なるべく綴っていこうと思いますので、
これからもぜひのぞきに来て下さいね
最後までお読みいただき、本当にうれしいです。
ありがとうございました
楽しみにしていて下さった方、
全部読んで下さった方、
本当にありがとうございます
長い間連載していた「コンクール日記」も、
とうとう今回の12弾が最終回となります。
結果発表の様子も書きますので、
ぜひ最後まで読んで下さいね~
先生の受けたコンクールの全国大会。
前回は、私の演奏がクライマックスに
差し掛かったところまで書きました。
緊張しすぎて、本番5回目でも
綱渡り状態の私でしたが、
何とかクライマックスまで事故はなく
進むことができました。
クライマックスは速くて難しいパッセージが続くので、
後は筋肉勝負?(笑)のような感じです
それでも、速くてフォルティッシモ(とても強くの意味)
の部分をただ技巧的に弾くというのは、
今回演奏している曲には向きません。
速い中でもしっかりメロディーを歌い、
聴かせることに気を付けて練習してきました。
気合を入れて進んだクライマックス。
思いのほか音外しも少なく、
手が体が、感覚をしっかり覚えていてくれたようです。
速いところは感覚に任せて弾くしかありません
最後は、とてものびのびと演奏することができました。
本当に、自分の出せるだけの実力を
出し切ることができたのは、
今回が人生初かもしれません。
そのために、本番を重ねて
無い練習時間をどうにか探して
頑張ってきた自分を
初めて心から褒めるということができました。
うまく弾けず落ち込んだ日々も
今日につながるためにあったのだと思うことに。
目標の「暗譜は気にせず楽しく弾く」は
残念ながら達成できませんでしたが、
理想の音に近づけるよう集中するという目標は
8割がたできたのかなぁと思います。
演奏が終わった後、燃え尽きたのでしょうか、
茫然とロビーに座り込んでおりました。
緊張から解放された嬉しさ、
曲と別れることの寂しさ、
色々な感情がないまぜになっておりました。
あとは…、朝食しかとっておらず、朝食後にお腹も壊し、
のど飴だけで乗り切ったエネルギー不足も
あったのでしょうね
私の後にも20人近い演奏者がいたので、
皆さんの集中した演奏が聴きたいと思いましたが
ひとまずお腹を少しでも満たそうと少し外出。
近くのお店でそばをかきこみ(鴨せいろおいしかった!
急いで会場に戻ります。
ここで初めて客席で演奏を聴きました。
やはり、思った以上に音が後方まで飛んできません。
広いホールで説得力のある演奏をすること、
そしてどの席に座っている方にも届くようにすることは
とても難しいなと思いました。
自分の演奏が終わった安心感はありますが、
自分のことのように緊張してしまい
ドキドキしながら聴いておりました。
緊張はしつつも、初めて聴く曲を楽しんだり、
10年以上前に弾いた曲を改めて聴いて
懐かしく思ったり、
とても心躍る時間となりました
演奏終了はもうだいぶ空が暗くなったころ。
結果発表はその40分後でしたので、
少し外の空気を吸おうと思い
近くの喫茶店へ。
体がかなり疲れたようで、
腰が痛み始めました
いつもそうなのですが、
体全体の倦怠感も感じ始めました。
少し体を休めてから、会場へと戻りました。
会場で結果待ちの皆さん、
少し緊張した面持ちですが
笑顔が出ている方もいて何とも幸せそう
結果発表は掲示でしたので、
係りの方が用紙を持ってきた時は
ドキドキしてしまいました!
発表は、演奏番号が若い順から
すべての番号の方が記載されており、
名前が書かれているわけではなかったので
いったい自分の結果がどこに書いてあるかわからず、
なかなか見つけられない!!
やっと自分の結果がわかった時には、
すでに1位の方が写真撮影されていました
(1位の方のみホームページに掲載されるようです。)
私の結果は、第3位でした。
今回の賞は、1位~5位と、
6番~10番目の成績の方に「ベスト10賞」。
10人の方が賞をもらう結果となりました。
クラシック界の誰もが知っているこの曲で、
この結果が出せたことが嬉しすぎて、有頂天に
(コンクールの曲って向き不向きがありますもんねぇ。)
今まで感じていた腰痛と倦怠感はどこへやら?!
吹き飛んでいくものなのですねぇ
銅メダルをいただき(実際は金色でしたが
記念撮影をし(ちょっと疲れた顔でしたが)、
重い衣装を引きずりながらも
気持ちは軽やかに帰途につくことができました。
翌日は通常レッスン(コンクールの前日も同じく)。
なんだか、昨日のことが夢のよう…
と思いながらも、少々疲れた顔だったかもしれませんが
楽しくレッスンを進めることができました
生徒の皆さんの、笑顔のおかげです!!
そして、嬉しいことに入賞者演奏会に
出演させていただくことになりました
これで最後…と思っていた曲をまた弾ける!
今年度もまた練習で忙しい日々となりそうですが、
今までとは違い、心にゆとりが持てそうです
応援して下さった皆さま、
本当にありがとうございました。
結果はどうあったとしても、
ホッとして歳を越せることがとても幸せです。
年越しは、ゆっくりミカンを食べて
寝正月かな?!
「先生のコンクール日記」はこれで終了となりますが、
これからもブログは、日々徒然なるままに
なるべく綴っていこうと思いますので、
これからもぜひのぞきに来て下さいね
最後までお読みいただき、本当にうれしいです。
ありがとうございました
これまさピアノ教室
小林
この記事にコメントする
- トップページ
- 教室の特徴と理念
- 講師紹介
- レッスン料金と制度
- レッスン時間帯と空き状況
- イベント ◆発表会
- イベント ◆クリスマス会
- 徒然日記 ♪頑張って更新中♪
- 生徒さんの声
- 教室設備
- 教室の場所とアクセス
- お問い合わせ
- よくあるご質問Q&A
- なんでも掲示板
- 会員専用
- リンク
- 個人情報の取扱い
携帯用QRコード
最近の記事一覧
- 指くぐり(No.1075)
- ぷくぷくシール(No.1074)
- ごほうびたち(No.1073)
- お問い合わせについて(No.1072)
- ご予約いただきました(No.1071)
- 新規募集の日程(No.1070)
- 新規募集について ※変更あり(No.1069)
- 立体シール(No.1068)
- 新しいスタンプ(No.1067)
- 吹奏楽の音色(No.1066)
- シールに囲まれて♪(No.1065)
- 鼓笛の響き(No.1064)
- 生徒さんの作品(No.1063)
- 雪~!(No.1062)
- アイロンビーズ(No.1061)
- ぷっくりシール2(No.1060)
- ぷっくりシール(No.1059)
- 楽しいご報告!(No.1058)
- 伴奏のオーディション(No.1057)
- おめでとうございます(No.1056)
- 今年もありがとうございました(No.1055)
- 発表会終わりました(No.1054)
- 頑張っています!!(No.1053)
- 折り紙♪(No.1052)
- レッスン回数について(No.1051)
- ハロウィン(No.1050)
- 金賞!最優秀賞!!(No.1049)
- 講師演奏(No.1048)
- 5年に1度(No.1047)
- 合唱コンの季節(No.1046)
- アクセス数

- ページビュー数

