No.580 ヘ音記号が読みやすい

2019年3月1日(金)

ピアノは楽器の王様。img_20130819-231436.png
そう言われる理由の1つに、
同時に多声部の演奏ができることがあります。

ピアノは音域が広く、
ト音記号とヘ音記号両方を使うので、img_20130819-231547.png
音符の読み方が異なる2つの記号を
同時に読める勉強をしなければなりません。

最初はト音記号(右手で弾く)を読む練習から入り、
この教室ではその後すぐにへ音記号(左手で弾く)の
練習にも入るのですが、

右手にメロディーがあり音がよく動くためか、
ト音記号を読むのには慣れるのが早い方が
多いように思います。

ほとんどの生徒さんが
「ト音記号はいいけど、ヘ音記号が読めない…gawk
とヘ音記号に苦手意識を持っている様子。

そんな中、「ヘ音記号の方が読みやすい!」
とおっしゃる生徒さんが!!happy02
(☆今までで初めてかも??)

嬉しくなって色々聞いてみると、
「だって、黒丸のところがファでしょ、
覚えやすいじゃん」とのこと。

そうそう、ヘ音記号という名前の「ヘ」は、
日本語で「ヘ」、イタリア語で「ファ」のこと。

書き始めの黒い丸がファだから
そういう名前がついたんだよ~
と、以前私が教えたことをしっかりと覚えて、
読譜にも生かしてくれていたようですlovely

これからも読譜が楽になる方法、
色々とお伝えしていけたらいいなと思います!

※文中にト音記号は右手で弾く、ヘ音記号は左手で弾く
とありますが、上達に伴い例外も出てきます。
これまさピアノ教室
小林

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