No.636 ピアノは弱い音が難しく美しい

2020年4月1日(水)

とうとう4月になりましたね!
毎日毎日「感染者◯人」やら「感染者最多」やら
そんなニュースばかりですねshock

どんな時だろうと、音楽はなくてはならないもの。
特に、こんな時だからこそ
音楽で心を癒したいですね!!

さて、今日は「弱い音」について
のお話です。

ピアノを弾いていて思うのは、
「強い音」はある程度までくると
限界があるということ。

音色を研究しようにも、
そもそも大きい音は変化が出しにくい。

そして、骨格・体格や年齢、男女差などで
強い音の限界は決まっているなぁと
思うことがしばしば。

筋力のない私は、強い音を弾き続けると
手を傷めてしまうというのもあり、
徹底的に向き合うことは難しい…despair

もちろん、まだ力を出し切れていない
そんなお子さんには指の形や腕・手首の
適切な使い方は指導しています。

しかし、変化に富む演奏をするには、
弱い音などの美しいメロディ部分を研究した方が
効果が得られやすいです!

もちろん、強い音があってこそ、
その変化も聞いていて楽しいですね。

「なんて素敵な歌い方!」
「美しい音だなぁ」
と、聴いていて思わず聞き入る部分は、
弱い音が様々に美しく変化していく時。

しかし、ピアノは打鍵が弱すぎると
「音が出なかった…crying
なんてことも大いにあり得ます。

その辺りの調整がとっても難しい~。
音が鳴る範囲で、
その限界ギリギリの中で
音色をいかに美しく変化させて
歌うように弾けるか、ですね!

一曲がほとんどフォルテ(強く、の意味)
の曲もあるので、
もちろん強い音の研究も大切ですねconfident

何事も、突き詰めると
おもしろさがわかってきますよ~heart04
これまさピアノ教室
小林

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